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胃薬・ラニチジンを飲んで癌! 名ばかりの医薬品副作用被害救済制度個別的因果関係の立証を被害者に求めるのは行政の責任転嫁

大草仁/著
著作者
大草仁/著
メーカー名/出版社名
牧歌舎
出版年月
2025年9月
ISBNコード
978-4-434-36536-2
(4-434-36536-3)
頁数・縦
74P 18cm
分類
教養/ノンフィクション /医療・闘病記
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価格¥1,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

(以下帯文他より)・名ばかりの医薬品副作用被害救済制度医師の処方どうり薬を飲んだ被害者のどこに「非」があるのか、なのに被害者に薬と癌との因果関係の説明を求め、説明できなければ救済しないのである。・厚労省は2018年でラニチジンを飲んでいる患者数は63万人と発表。その中の癌患者数を公表せよ。また本人には全く知らされていない、ラニチジン服用者には早期にがん検診を。米国では同じ薬を飲んで8万人が集団訴訟・国は敗訴すれば今まで隠蔽していたラニチジンによる癌患者数をオープンにせざるを得なくなり、面子を賭けて最高裁まで闘うと推察されます。私も社会正義を賭けて最後まで闘う覚悟です。・最後に皆さんにお勧めしたいことは、過去にラニチジンを処方されたことはないか、面倒臭がらずにお薬手帳で調べ、飲んでいれば直ぐにがん検診です。

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